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活動報告

石と石のぶつかり合い ・クッションとクッションが触れ合う感じ〜「育休から安心して復帰するための研修」より〜

広島県教育委員会様のご依頼で育休中の先生方に

講演をさせていただきました。

「育休から安心して復帰するための研修」という研修で、

今年で14年目の登壇となります✨とてもありがたいことです。

テーマは「親と子どもを支えるやさしい傾聴について」です

。親子の会話の体験をロールプレイで行い、親の関わりによって

親役・子ども役の気持ちはどう感じるのか?を考えました。

例えば、親子でどこかに出かけていて

親が「もう帰ろう」

子ども「いやだ」

といった場面。

親の関わりは

①できるだけ早く帰らせよう

②まずは子どもの気持ちを聴いてみよう

の二つを体験し

みなさまの感想は

①は石と石のぶつかり合い

②はクッションとクッションが触れ合う感じ

と違いを表現してくださった方もおられました。(素敵✨)

もちろん親の帰りたい気持ちは自然な気持ちですし、

「帰ろう」と言ってはいけない、ではありません。

ただ、聴いてもみることで親子の気持ちは少し落ち着くこと。でも無理に聴くのではなくて、できるときに後からでも聴いてみること。

そんな自分に「やさしい」姿勢も大切なことも、お伝えしました。

日々の大変な子育ての中にも

なんとなくやさしい気持ちになれる時間が、

傾聴を通して生まれていくといいなと感じています。

この研修は文字通り育休中の先生方が「安心して復帰できる」ための研修で、

復帰後の仕事と子育ての両立のための支援制度を知る時間など、

様々なプログラムで構成されています。

必要な情報を得たり、学んだり、そして同じ立場の先生方との交流、と

育休中の先生方にとって本当に大切な研修だと感じています。

 

今回は広島地区の先生方対象でしたが、次は、福山地区の先生方にお話をします☺️