お知らせ
- 活動報告
グループ活動で安心して話せるには?〜広島市立伴東小学校様「夏期人権研修」〜
広島市立伴東小学校様にお招きいただき、
先生方の「夏期人権研修」でお話をさせていただきました。

テーマは、
「グループで『話す・聴く』ができる安心感」です。
子どもがグループ活動で意見を言えないこともある。
そんなときは、話しても大丈夫、という安心感が必要です。
安心して話せるためには、自分の話を「聴いてもらっている」と思えることが特に大切です。
そこで、3つの体験学習を中心に、お互いの話を聴くことを学び合いました。

ある演習では、
クラスのみんなで決めごとをするときに、
多数派、少数派に意見がわかれた場面を体験しました。
わたしが先生役、先生方にクラスの子ども役をやっていただきました。
「安心感の少ない関わり」をまずわたしが行い、
*例えば「早く決めないと時間ないよー」など
先生方には「安心感のある関わり」はどうしたらいいかを、意見を集め、
代表で一人の先生にやっていただきました。
「安心感のある関わり」をしてくださった先生は、
子ども役のみなさんの意見を聴き、和やかな雰囲気を作ってくださいました。
そんななか、子ども役の先生からは
多数派、少数派の両方の思いが叶う折衷案がでたり、
みなさんで聴くことの効果も実感しました。

先生方は演習に快くご参加いただき、
グループ間では笑いや笑顔もみられ、私自身が「安心して話せる」ことを
助けていただきました。
広島市立伴東小学校の先生方、
一緒に学びの時間を作らせていただき、感謝しています。
ありがとうございました。
(写真の掲載は学校の許可をいただいています)

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