聴くことの大切さと
うれしさをお届けします
こころとことばについて
こころとことばとは、公認心理師 大下幸恵が、「思いを聴く」ことの大切さと方法を広島でお届けしている活動です。主な活動は、学校やクリニックでのカウンセリングや、家庭、教育、医療など様々な場面に活用できる傾聴についての講演、研修を行っています。
「思いを聴く」ことは、聴く人、聴いてもらう人の両方がうれしい気持ちになることを知っていただきながら、聴くことを通して、幸せのお手伝いをさせていただきます。
講演・研修
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親向け
子どもの気持ちを共感的に聴く方法を学び、あたたかい親子関係や子どもの自立を促すことを目指します。
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教師向け
生徒・保護者の話を正確に理解する聴き方を学び、生徒・保護者との信頼関係の構築や学習の質を高めることを目指します。
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子育て支援者向け
保護者の気持ちに寄り添う聴き方を学び、安心して子育てができることや、支援者がやりがいを感じながら活動できることを目指します。
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看護・介護者向け
患者・介護を受ける人の気持ちに寄り添う聴き方を学び、心の通い合う優しい看護・介護を行うことを目指します。
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小中高生向け
小中高生が友達や周りの人の話の聴き方を学び、あたたかい人間関係作り、情緒の安定、コミュニケーション能力の向上を目指します。
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職員研修
仕事で活用できる聴き方を学び、よりよいコミュニケーションによる人間関係の構築や仕事のパフォーマンスの向上を目指します。