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活動報告

患者さんも、看護学生の自分も安心感を持つ会話〜広島県立皆実高等学校様での授業〜

広島県立皆実高等学校 衛生看護学科様での非常勤講師の活動が始まりました。

授業は「看護臨地実習に求められるコミュニケーション技術について」というテーマで

3年生さんに届けます。

今年で5年目のご縁をいただき、毎年、患者さんの話を傾聴することを主に学んでいます。

これまで多くの生徒さんと関わらせていただき、病院での実習で患者さんとコミュニケーションをとることの緊張や不安があることを感じてきました。

もちろん私も看護学生の時は、緊張や不安から、関わりの中でのぎこちなさを感じ、悩んだこともたくさんありました。

そこで今回はテーマを絞り、

安心感のある会話を作る「やさしい傾聴」と提示してみました。

安心感を持つのは患者さんだけではなく

関わる側、看護学生さんも必要です。

その関わり方としては二つ、

①相手の言葉をいったん受けとめる

②相手の言葉をくり返す

こちらを演習を通して深めていきました。

患者さんに対して、情報収集は必要だけど、質問することだけに徹していくと

心がほぐれたり、関係が深まることも難しくなります。

そこで体の症状や食事の摂取量も聴きながら、

患者さんの気持ちも聴いていくことも演習を通して

考えていきました。

患者さんも、看護学生の自分も安心感を持ちながら

会話をしていくこと、

関わっていくこと。

これからも、体験を通して届けていきたいと思います。