お知らせ
- 活動報告
養護教諭の先生方への講演〜令和7年度広島県高等学校保健研究大会〜
「令和7年度広島県高等学校保健研究大会」にお招きいただき
講演をさせていただきました。
主に養護教諭の先生方のご参加で
「心に寄り添う聴き方の工夫」というテーマで
生徒への関わりについて、演習を交えてお話いたしました。

事例検討やロールプレイなどを通して、生徒の話をどのように聴いていくか。
参加者の方々には、この聴き方が良い悪い、ではなく、
このように聴かれたら、どう感じるか?と
感じたことをそのまま大切にすることを意識していただきました。

話を聴くときの姿勢として、
自分の中に沸き起こってくる気持ちに気が付きながら聴く、ということも
演習を通してお伝えしました。
聴き手も感情を持った生身の人間ですので、
話を聴いていて、受容以外の気持ちが湧いてくることもあります。
そんな時の気持ちの整え方をお伝えすると、
気持ちが楽になった、というお言葉もいただきました。
話を聴くことは、話し手の心を支えるだけではなく、
聴き手自身も心を支えるために、必要な関わりです。
今日のお話が、保健室に訪れる生徒さん、
それを受け入れる先生方の安心につながればいいなと思います。

さて、この度は年に一度の大きな研究会で、多くの参加者の方でにぎわっていました。
講演については、立派な垂れ幕をご準備いただき、とても光栄でした。
また、これまでの広島県教育委員会ご依頼で研修会で、
私の講義を聴いたことがある、という方もおられ、とても嬉しく思いました。
ご縁に感謝です。
ご参加の皆様、そして親身になって準備を支えてくださった事務局の方、
本当にありがとうございました。

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